夏季休業中の教職員研修について

夏季休業中には、多くの教職員研修が開催されています。

7月27日(木)の午前中は、羽衣小学校と合同で大阪教育大学の住田勝教授より、「国語の物語教材の指導」について、7月28日(金)の午前中は校内研修として、大阪成蹊大学の米田薫教授より、「不登校との向き合い方について」、午後からは、アプラたかいし大ホールに移動し、関西外国語大学の明石一朗教授より「子どもの人権感覚を育む」を高石市・忠岡町の全教職員が受講しました。

その他にも、児童が登校しない長期休業中に、教職員は各種の研修会に参加しています。

 

       米田教授による校内研修の様子です。