学校からのお知らせ
5年生が林間学校から帰ってきました。
1泊2日で奈良県天川村の洞川温泉での林間学校を終え、5年生が帰ってきました。
高石神社で解散式をして、各自自宅に帰っていきました。
お迎えに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
カレーライスを作って食べました。
二日目の昼食は、カレーライスを作って、食べました。
調理中に包丁やピーラーで指を少し切ってしまった児童もいましたが、看護師さんにみていただいたところ、応急処置で大丈夫とのことです。
魚つかみが終わりました。
魚つかみを終え、昼食のカレーライスを作り始めました。
林間学校二日目が始まりました。
林間学校二日目が始まりました。
雲もない快晴で、気温は20℃で涼しく感じます。
起床後、朝の散歩、体操をした後、朝食をいただきました。
キャンプファイヤーが始まりました。
キャンプファイヤーが始まりました。
こんなに炎を見つめることはめったにないと思います。
林間学校 夕食(バーベキュー)が始まりました。
子どもたちも楽しみにしていた夕食(バーベキュー)が始まりました。
夕食の後は、キャンプファイヤーを行います。
トレッキング終了後の水分補給
5年生の林間学校は、順調に行事ができています。
鍾乳洞の見学後、トレッキングを行いました。
山道を歩いてのどが渇いたので、あたらしやドームで、山本先生の「林間学校の成功を祈って、乾杯!」の掛け声に合わせて、みんなでスポーツドリンクを飲みました。
鍾乳洞の見学に入ります。
昼食を食べ終え、面不動鍾乳洞を見学します。
鍾乳洞の中は年間通して8℃ですので、かなり寒く感じると思います。
面不動鍾乳洞:海抜878mの高地で昭和8年に発見されてから5年の歳月をかけて発掘されました。洞川地区は石灰岩を含む水成岩地帯です。大昔は、現在集落のある場所全体が巨大な鍾乳洞だったと考えられており、それが崩れ落ち、現在の鍾乳洞はその末端だった所ではないかと考えられています。延長280m、洞内の平均気温は8℃と夏場はひんやりと涼しく、冬場は暖かく感じます。特に貴重なのはストロー鍾乳管(ストロー状の鍾乳石)。大自然の芸術が見られます。洞川の町を一望出来る高所にあり、「ドロッコ」という愛称のモノレールで向かうのも楽しみのひとつです。
5年生林間学校の様子
洞川温泉郷を宿舎に向かって歩いています。
開舎式の様子です。
からあげ・卵焼き弁当の昼食を食べています。
5年生が洞川温泉に到着しました。
林間学校を行う洞川温泉に到着しました。
宿舎である「あたらしや旅館」で開舎式を行った後、昼食のからあげ・卵焼き弁当を食べます。